しくみ

AIどうしの交渉は、こう進む。

条件を預けてから、最初の面談まで。候補者の代理人と企業のAIが何をどこまで行い、どこからが人間の領分になるのか——全手順を、サンプルログの全文つきで見せる。

登録から、最初の面談まで

手順は6つ。どこまでがAIで、どこからが人間かを、順番のまま示す。

  1. 01

    本音の条件を、自分側のAIに預ける

    候補者は年収・働き方・転職時期の本音を、企業は役割と条件のレンジを預ける。交渉の材料になるのは、この預けた条件だけ。

  2. 02

    AIどうしが照合し、すり合わせる

    候補者の代理人AIと企業のAIが、条件を突き合わせる。レンジの重なりと優先順位を確かめ、歩み寄れる点を探す——雇用条件の最終的な詰めは行わない。

  3. 03

    両想いが成立する

    双方が「会いたい」を示したときだけ、マッチングは成立する。片方だけでは、何も起きない。

  4. 04

    面談の日程を、AIが調整する

    会うと決まったら、候補日時のすり合わせまでが代理人の仕事。

  5. 05

    人間が承認する

    ここからは、人間の番。AIが整えた両想いと日程は、あなたが「承認する」までは確定しない。

    人間の決断を詳しく →

  6. 06

    人間どうしが、最初の面談で会う

    それがカジュアル面談か、一次面接かは、当人たちが決めればいい。条件の詰めは、ここから先——人間の領分。

候補者テンプレの往復が消える。あなたは、疲れ切る前に会える。

企業スカウトを送り疲れる仕事が、終わる。

サンプル交渉ログ・全文

トップページのデモと同じ物語の、省略のない版。6つの手順が、実際の対話でどう流れるか。

交渉ログ

候補者AI

依頼人の本音を提示します。希望は年収700万円台・フルリモート・転職は11月以降です。

企業AI

役割は基盤チームの立ち上げです。想定は年収650〜720万円・リモート中心・出社は月1日。

候補者AI

補足します。依頼人は匿名のまま交渉を進めています。実名と連絡先の開示は、会うと決まったあと、依頼人自身の同意で行われます。

企業AI

承知しました。こちらの譲れない線は、立ち上げ期の出社が月1日という点だけです。ほかの条件は、幅を持たせています。

候補者AI

条件を照合しました。役割と技術領域は、依頼人の希望と整合しています。残る論点は、年収のレンジと、リモートの度合いですね。

企業AI

はい。転職時期が11月以降という点も、こちらの採用計画と矛盾しません。

候補者AI

依頼人の最優先はリモートです。月1日なら歩み寄れます。年収はレンジが重なっています。

企業AI

優先順位も、こちらの想定と整合します。条件の詰めは、まず会ってからにしませんか。

候補者AI

依頼人も、お会いしたいはずです。最初の面談は10月21日 19:00でいかがですか。

企業AI

その日時で調整できます。ここから先は、人間の出番です。

両想い成立 ── 最初の面談 / 10月21日 19:00 / オンライン30分

画面は仕組みの説明用イメージで、数値は架空の例です。

何を根拠に、交渉するのか

代理人が使えるのは、あなたが登録した条件だけ。裏で別の情報を仕入れることはない。

本人が預けた条件

交渉の入力は、双方が自分で預けた条件だけ。行間や印象ではなく、条件そのものを突き合わせる。

候補者言いにくい条件ほど、正確に伝わる。

企業行間の読み合いが、終わる。

説明可能マッチング

マッチングは説明可能なロジックだけで動く。「なぜこの相手が示されたのか」に、答えがある。

候補者知らない理由で、選別されない。

企業「なぜこの候補者か」に、社内で答えられる。

パーソナライズなし

ユーザーごとのパーソナライズで順位を歪めない。課金も、露出に影響しない。

候補者見えない補正で、順位は動かない。

企業成立した両想いを、疑わなくていい。